仕事は手段

やっぱり仕事というのは、自分や家族の理想的な生活を構成するための手段でしかないと思いたい。

そのために常に仕事をくださいと使われる姿勢でい続けることはできない。自分がやってきたことや、出来ること、得意なことをもっともっと明確化して、市場にアピールして、逆に使ってもらえるようになりたいし、それしか自分の価値を高めることはできないんだと思う。

資格を取って、誰もが嫌がる業務を地道にやった甲斐もあり、支店内では自分にしかできない業務を独占できたが、まだ武器が足りない。

魅せる力を磨きたい。